人を大切にする経営計画書
今年の1月8日に2026年度古田土会計グループ経営計画発表会に初めて参加をさせて頂きました。古田土会計グループは、「日本中の中小企業を元気にし、その社員と家族を幸せにする」を使命とし、税務顧問サービスをはじめ、人を大切にする経営計画書の作成支援等の様々なコンサルティングサービスを展開されています。
Youtubeでたまたま古田土満所長の動画を視聴し、「自分がお客様のための学ぶべきものはこれだ!」と直感し、1年位前から書籍や動画を通して学ばせて頂いておりました。そのような中、顧問先の経営者様が古田土会計グループのコンサルティングを受けられており、経営計画発表会に一緒に行かないかと誘ってくださいました。
古田土会計グループの経営計画発表会では、参加者全員に2026年度の『人を大切にする経営計画書』が配付されました。私としては、これまでずっと拝見したかった古田土会計グループの経営計画書でしたが、その内容は想像をはるかに超えるものでした。

使命・理念からはじまり、未来像、数字、戦略、行動指針、戦術に至るまで体系的に整理されており、それぞれの項目が詳細に書かれています。しかしながら、一つ一つの文章が短く、見出しで区切られているため、大変見やすくなっています。経営計画書を使用する社員の目線にたって、丁寧に作成されていることが伝わってきました。
『人を大切にする経営計画書』の最大の特徴は、その計画の目的が会社の利益ではなく、社員の幸せとしている点です。社員の幸せを目的とし、売上や利益はあくまで手段と明確に定義しています。この考え方は、弊社の経営理念と共通しており、私は会社経営の目的は、社員の幸せであるべきだと強く信じております。
そして、古田土所長は、社員とその家族を幸せにするために、社長の仕事は高収益型の事業構造をつくることだと仰っています。事業の成功の本質は高収益型の事業構造であり、能率や合理化によって得られる成果は限定的なものだと教えてくれています。本末転倒にならないよう、社長は社長力を高めるべく、学び続ける必要があることを再確認しました。
古田土会計グループ経営計画発表会の翌々日に、弊社で研修会を実施しました。そこで、6ページのRoad経営計画書を、私が社員に説明をして共有を図りました。その後は、フロントワークの佐々木さんに講師をお願いして、マーケティングについての勉強を行いました。

Road経営計画書はたったの6ページですが、3カ月前から作成に着手し、古田土会計グループ経営計画発表会後に、気づきを得た部分を参考にさせて頂き、一部手直しを行いました。170ページ以上にわたる『人を大切にする経営計画書』と比較すると、恥ずかしくなるようなRoad経営計画書ですが、今の自分の精一杯の思いや考えを込めて作成をさせて頂きました。

これから、現場での実践をはじめ、『人を大切にする経営計画書』や、素晴らしい経営者の経験を書籍や動画等から学び、Road経営計画書を育てていきます。そして、僭越ではありますが、Road経営計画書をお客様のお役に立てるようなレベルにまで、成長させていきたいと考えております。
大道和哉
