Road News11月号

Road News

いつも大変お世話になっております。
Road News11月号をお届けします。
お時間がある時にご覧頂けましたら幸いです。

11月に入りました。今年も残すところあと2ヶ月です。
悔いがないよう、今年も最後まで精進いたします。

昨日、顧問先企業が受入をするミャンマー人技能実習生10名が、富士市に引っ越しをしてきました。
私どもも微力ながらお手伝いをさせて頂きました。

最近は仕事を通して、ミャンマーの若い世代の皆様と活動をする機会が増えました。
彼、彼女たちと一緒に活動をしていると、自分たちが失いかけている大切なものを思い出すことができます。

それは、自分のことは責任をもって自分で行う自立心。困っている人がいたら率先して助けてあげる思いやりの心。父母を敬愛して弟や妹の面倒をみてあげる家族愛。自分の可能性を信じて果敢に挑戦するスピリット等です。

このような姿勢や心がけは、もともと「日本人らしさ」と言われていたものです。どれも、子どもの頃に親や学校の先生に教わったことばかりです。

教科書や言葉を通して教わったので、その大切さは頭では理解しています。
しかし、残念ながら、実際に日々を生きる中で、人の美しい心に触れて感動するような体験はあまり多くはありません。
ですから、私たちはその大切なことの実践方法がわからず、本音と建て前を使い分けるのが当たり前の習慣が身についてしまっているように感じています。
現在の社会環境や経済環境等を考えると、それも無理のないことだと思います。

しかし、当社は経営理念という本音だけで事業を行ってまいります。
母国が大変な状況の中、国家・家族・自分の未来を信じて来日してくれたミャンマーの仲間たちに、恥じないような仕事をしてまいります。 今月もよろしくお願い申し上げます。

大道 和哉